散骨プラン
金剛寺永代供養墓
一般的に散骨というと海や、山にお骨を撒くことをいいますが、金剛寺永代供養墓の散骨プランは違います。お骨は土に還る特殊な入れ物に移し散骨室に納められます。散骨室は床が土になっており、墓所の中でゆっくり自然に還っていきます。一般の散骨では残された遺族や、ご友人などがお参りするためのお墓がありませんが、金剛寺永代供養墓の散骨プランは亡き人を偲んでお参りすることができます。
プランの特徴
1.
負担が小さい
2.
直接自然に還る
3.
*一般の散骨とは違う
*お骨を直接撒くのではなく、カプセル状の入れ物に入れて、散骨室に埋葬します。
プランの詳細
お骨は土に還りやすくするために丁寧に粉骨されます。土に還る特殊な素材でできたカプセル状の入れ物にお骨を入れて、墓所内の散骨室に埋葬します。散骨室は床が土になっており、お骨は時間をかけてゆっくり自然に還っていきます。お名前が刻銘板に刻まれ、永代に渡り金剛寺が供養いたします。
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墓所使用料
墓所使用料はお一人様でのプランとなります。ご質問がある場合お気軽にお電話ください。
1名で |
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28万円 |
※上記以外の追加料金は発生しません。
※埋葬後のご返骨はできません。
※墓所使用料には下記の項目が含まれています。
管理料 |
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刻銘料 |
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永代供養 |
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交通案内
公共交通機関でお越しのみなさまへ
- 大雄山線「大雄山」駅から 徒歩15分
大雄山線「富士フイルム」駅から 徒歩10分
大雄山線「小田原」駅から 電車21分
歴史にご興味を持っているみな様へ
金剛寺について
祥龍山金剛寺は応永元年(1394)開創の禅寺です。本尊は延命地蔵菩薩。宗旨は鎌倉円覚寺を本山とする臨済宗円覚寺派です。北條早雲の前の小田原城主、大森氏頼(うじより)が伽藍を整備拡充して寺格を高めて、山号も祥龍山と改称しました。
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